理学療法での臨床などではよく略語が使用されます。腰部脊柱管狭窄症はumbar spinal canal stenosisを略してLSS、LSCSと言う場合が多いようです。
しかし、この略語は万人にとって理解できるものでは決してないので、理学療法であればその範囲内で使用されることが前提になります。医療の現場ではよく使用されます。
AIDS(acquired immune deficiency syndrome)などが有名でしょう。
体重はBW(body weight)、コンピュータ断層撮影法はCAT(computer-assisted tomography, computerized axial tomography)や、腰椎穿刺はLP(lumbar puncture)など、普段の生活で使用するような似ているものもあり、現場にいなければなかなか分からないものです。
医学用の略語についての専門書もあります。治療に際して、このような略語を聞くことも、長く治療していると多くなってきますが、略語についての知識を身につけても、治療をする立場ではないためほぼ役には立たないでしょう。
あるいは病院の中の設備などでもそのような表示があるところも多いですので、入院している間にそのようなものを見つけて知識を深めることができるかもしれませんが、目の保養程度に考えることはできますが、治療としてはあまり役に立たないかもしれません。
しかし医学で使用される略語はある程度リハビリなどのために興味を示して活用されるという方もいらっしゃるかもしれません。
病名や医療器材についての知識を得て専門書を読むことで、腰部脊柱管狭窄症の改善を早めるということができたとしたら、そのような方の話をよく聞きたいと思う患者も多いでしょう。
その意味を調べて、具体的にどのようなものかという風に段取りよく取り入れることが出来るものですので、興味のある方は調べて見るのも良いかもしれません。

